【過干渉毒親】心の境界線をひいて母親の過干渉から解放されませんか?

※全国対応オンラインカウンセリング(Zoom)、顔出しなしOK

自分は過干渉の毒親育ちと思っている方、こんなお悩みありませんか?

✅母親に自分の気持ちを大切にしてもらえず、
自分のしたいことを否定され続けてきた

✅自分が幸せになれないのは、母親のせいだと思っている

✅母親の干渉耐えられなくなった

✅母親が付き合う人のことまで口出しし、
恋愛がうまくいかない母親から解放され、
自分を取り戻すにはどうしたらいいのかと思っている

✅母親を「重荷」に感じるが、それに罪悪感もある

✅母親の干渉で、結婚生活がうまくいかない母親のようになりたくない、
母親に似てしまうのが怖い

こういったお悩みのある方は、母親が過干渉の毒親といえるでしょう。

過干渉の母親の子供はなぜこんなにも苦しいのでしょうか?

それは母親と自分との間に心の境界線をひけていないからなのです。

●過干渉の毒親育ちは心の境界線がひけていない
=安心感と自信がない

*自分と母親との間に心の境界線をひけていると
心の敷地が明確です。

母親は

子供の気持ちや考えを大切にできるため、


子供は安心感を持ち、

自由に行動することで

自信が持てるようになります。

*自分と母親との間に心の境界線をひけていないと
心の敷地が不明確です。

過干渉の母親は境界線を越えて、自分の心の敷地に自由にはいってきます
(母親の価値観をおしつける状態)

子供は

母親の考えや価値観に振り回され、

母親優先の状態

となってしまいます。

自分の気持ちを大切にしてもらえないため、

安心感と自信が持てません

心の境界線をひけないまま大人になると、

人間関係において、

他人に振り回され、

他人優先の状態となります。


不安と自信のなさ

から以下のような

我慢・犠牲を強いられます

☑自分の意見や希望を言えないため、人から頼まれたことは断れない人の顔色や
機嫌をうかがい

人に気に入られようと
必要以上に努力する

☑自分の時間やお金を犠牲にして人の世話をする。

☑自分の気持ちや問題を話さずに聞き役になる。

☑自分が嫌だと思っても相手に合わせ笑顔を作る。

過干渉の毒親育ちのあなたは
自分よりも親や人を優先し、我慢を続け自分を犠牲にして
たくさん頑張ってこられましたね。

●不安で自信がない。他人優先我慢と犠牲は必ず限界がきます

*親子関係

☑気分が落ち込むようになり、うつ状態になる

☑自分は何をやってもダメな人間なんだと思い引きこもりとなってしまう

☑母親への怒りが爆発してしまい、絶縁状態となってしまう

*仕事

☑仕事のキャパオーバーが続き、燃え尽き症候群となり、
退職してしまう

☑「都合の良い存在」として人に利用され、
ストレス過多になり、
心身のバランスを崩して
休職、退職してしまう

☑職場での人間関係で適切な距離感がわからず、
孤独感を感じ、退職してしまう

*恋愛関係・結婚

自分ばかりが尽くす関係のまま報われず、
心身ともに疲弊し、
別れてしまう共依存の状態となってしまい、つらいけれど、
別れられないまま
自分だけ心身がぼろぼろになる

体や心の限界がくると、報われない人生

後悔、罪悪感、不安の人生となってしまいます。

●心の境界線を引き、安心感と自信が持てると人生は好転します

*親子関係

☑親子の間に、ほどよい距離感を保てる

☑親の顔色や機嫌を気にする必要がなくなり、嫌なことはNOと言えるので、
ストレスがなくなる

*仕事

☑自分の意志で、人のサポートができるので、心の充実感をえることができ、
相手からも感謝される

☑NOを言えることで、人に利用されることがなくなるので、頑張りが報われ、仕事で評価される

☑お互いの気持ちや問題を話すことで信頼できる関係性を築けるので、
孤独感を感じなくなる

*恋愛関係・結婚

☑自分の本音がわかり、相手とお互いの価値観を尊重できるので
恋愛関係・結婚生活がうまくいく

☑時間を自分のために使えるようになり、
ストレス過多な生活とさよならできる

●カウンセリングのご感想

*お客様からは掲載についてご承諾をいただいております。

年齢を重ねてわがままになってきた母との距離感に悩んでいました【岐阜県 40代 女性】

自分でも忘れていた幼い頃の思い出や気持ちを自分なりに言葉にできたことで悩みの整理がつき、ぐらぐらしていた気持ちもずいぶん落ち着きました。
解決の糸口を私の中からすっと引き出してもらえ、母との関係だけでなく他のことも解決できそうな、前向きな気持ちが続いています。

【カウンセラー山中望愛のコメント】

母親からの期待に応え続けてきたが、母親がわがままになってきて、我慢も限界になっているとのことでした。
母親と自分の心の境界線ワークをすることで、自分がコントロールできることを整理しました。
それに加え、安心感の土台を育むワークで過去の悲しい感情を受容しました。
今後は母親が境界線を越えてきた時のストレス解消ワークやNOを言えるイメージワークを行っていくことで、母親との境界線をさらに明確に引いていきましょう。

自分の心の声を引き出してもらいました【東京都 40代 女性】

話を丁寧にきいてもらったことで、たくさんがまんして、キャパオーバーになっていることに気づきました。どうして「人に頼ることが苦手」なのか、その要因を引き出してくれて思わず泣いてしまいました。

【カウンセラー山中望愛のコメント】

コメントありがとうございました。
人に頼ることが苦手で自分で全てを抱え込んでしまい、本心とは違う自分を装ってしまうことが大きなストレスとのことでした。
安心感の土台を育むワークで過去の一人ぼっちでさみしかった感情を受容し、笑顔を取り戻されました。
それを継続しながら、人に自分の気持ちを伝えるイメージワークをとりいれていくことで、自分の本音に気づき、気持ちを安心して伝えられるように段階をふんでいきましょう。

母親との関係に悩んでいました【東京都 50代女性】

母親との関係にずっと悩んでいて、毒親なのではないかと思っていました。
セッションを受けていて、自分でも気づかなかった感情を知ることができ、心のもやもやがスッキリとして、軽くなった気がします。

【カウンセラー山中望愛のコメント】

コメントありがとうございました。
母親が過干渉であることだけでなく、ご主人に過剰に気を使ってしまうことで、ご主人との関係でも悩まれていました。
心の境界線ワークで他人と自分の間には境界線があること。それを明確にし、自分の敷地をしっかり守ることをお伝えしました。
安心感の土台を育むワークで傷ついていた気持ちを受容しました。
今後は心の悪循環を断ち切るワークを行うことで、他人の言動に振り回されない安心感と自信を育てていきましょう。

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●私も過干渉の母親との関係性に悩んでいた一人でした。

はじめまして。心理カウンセラーの山中望愛(みらい)です。

 私もあなたと同じように長い間、過干渉な母親との関係性に悩まされてきました。

心の境界線がひける前は、仕事でもプライベートでも母や他人の価値観に振り回され、母や他人優先で、一人で頑張り続ける自己犠牲を続けていました。

我慢することが当たり前だったので、自分の気持ちやしたいことがわからず、得体のしれない孤独感も感じていました。

そんな私が変わることができたのは、体系的な心理スキルを学んだことにより、母親と自分との間に心の境界線を引くことができたからでした。

3歳の子のワークで自分の中に強い安心感と自信を育み、自分と母親との心の敷地は違うことをしっかりと認識できるようになりました。

自分の気持ちがわかり、それを伝えることができるようになることで、母親とはほどよい距離感を保てるようになりました。

自分や自分の過去を肯定できるようになったことで、自分と他人、心と体、仕事と余暇など様々なバランスをとりながら、やりたいと思ったカウンセラーをして、幸せに過ごしています。

●安心してください!心の境界線は今からでも引くことができます!

心の境界線を引く手順は2ステップです。

 ①安心感を育む → ②自信を育む 

① 安心感を育む

3歳の子のワークで心に安心感の土台を作ります。
安心感の土台ができると精神的な不安定さや不安が減っていき
自分の心に安心感が育まれ・心が安定していきます。

② 自信を育む  

自分と相手の心の敷地を明確にし、
自分軸ができ、行動することで自信が持てるようになります。

心が安定し、自信がもてると、

自分が何をしたいのか、何を大切にしたいかがわかり、

自分と相手との間にしっかりと境界線がひけるようになります。

●お試しカウンセリングをうけてみませんか?

カウンセリングではカウンセラーとの相性が大切になってきます。

「思ってた感じと違ってた…」となると、あなたにとって心の負担が大きくなってしまいます。

お試しカウンセリングだと毎月先着5名様まで特別価格でお試しできます。

埋まってしまう前に今すぐご予約くださいね。

*会話が難しいほどの心身の不調が出ている方や病院での診断・治療が必要な方はまず精神科や心療内科を受診していただくようお願いします。

●Q&A(よくあるご質問)

Q. 自分の親が毒親といえるのかがわかりません。

自分の親が毒親といえるかどうかわからないのも当然のことだと思います。

何かしらの生きづらさを感じているようでしたら、お試しカウンセリングでお話を聞かせてください。

Q. 過干渉の毒親育ちはなぜ生きづらいのでしょうか?

過干渉の毒親育ちの人はほぼ確実にアダルトチルドレンになっているからです。

アダルトチルドレンはさまざまな理由から子ども時代に「子ども」として自由に振るまうことを許されなかったことで、何らかの心の傷を抱えたまま大人になっています。

そして、大人になってもその心の傷が原因で人との関わりや自立に関して困難を抱えてしまう状態となります。

その困難さが「生きづらさ」となっているのです。

Q. 初めてのカウンセリングで、初対面のカウンセラーと話をするのに緊張してしまいます。

初対面のときは、緊張してしまうこともあると思います。

初めてのカウンセリングであればなおさらだと思います。

カウンセリングでは、「ちゃんと話さなきゃ」「言いたいことがうまく言えなかったらどうしよう」と思わなくても大丈夫です。

話がまとまっていなくても、大丈夫です。お話されたいことをそのままお話いただいて大丈夫です。



Q. Zoomが初めてなので心配です。

初めての方にはZoomの使い方をお伝えしています。

また、ご希望の方には事前に通信チェックも行いますのでご安心ください。

Q. 言いたくないこと、思い出したくない過去を聞かれるのではないか?と心配です。

言いたくないこと、思い出すのもつらい過去は、お話ししづらいと思います。

初回カウンセリングの冒頭でもお伝えしておりますが、言いたくないことは言わなくても大丈夫です。

「それについてはちょっと…」とおっしゃっていただけたら、カウンセラーはその話を無理やり聞くことはありませんのでご安心ください。

                                      

●毒親育ちはアダルトチルドレン、過干渉な毒親もアダルトチルドレンなのです。

過干渉な親は、子どもが自分で考えて選択することを不満に思ったり、自分が叶えられなかった夢を子どもに押しつけたりするので、すべて親が決めようとし、子どもの意見は一切聞き入れません。

そのため、過干渉な親に育てられた子どもは主体性をなくしてしまいます。

自分の意見があってもすべて親の意見にねじ伏せられてきたので、次第に意見を言えなくなったり、意見自体を持たなくなったりします。

感情を上手く出せなくなったり、自分で意思決定ができなくなったり、指示されるまで動けなくなったりと、学生生活や社会生活においてさまざまな弊害が出てしまいます。

過干渉の親に育てられた場合、自分の感情がわからなくなる、または、人とのコミュニケーションがうまくとれなくなるのです。

こうして過干渉な毒親育ちはアダルトチルドレンとなっていきます。

では、過干渉の親はどうして子どもの意見を聞き入れないのでしょうか?

それは過干渉の親自身も不適切養育が原因で、子どもだったころに心身が大きく傷ついたアダルトチルドレンだからなのです。

親や家族との関係で十分な安心感や愛情を得られておらず、自尊心や自己肯定感が低いのです。

実は、アダルトチルドレンは世代間連鎖が起こりやすく、親の影響が子供へ、さらに孫へと続いて行ってしまい、連鎖から抜け出せなくなってしまいやすいのです

親からうけた生きづらさの連鎖を断ち切りませんか?

カウンセリングに申し込むことはとても勇気がいることですが、あなたの未来が変わるきっかけともなるのです。

お試しカウンセリングでお話を聞かせてください。

カウンセリングはラインとご予約フォームから受け付けております。

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